5月26日(土)、27日(日)に原宿「HULA HOOP」にて開催されるイベントリボンレイ・クロシェットレイ展「リボンレイでめぐるhawaii」(弊社主催)にアドバイザーとして参加して頂く、マザーウェーブを主宰されておられます高木十三絵(たかぎとみえ)さんにお話をお伺いしました。
 今回のイベントでは、様々な新作リボンレイをこのイベントのために!提供して頂いています。 このインタビューでは、高木さんのリボンレイとの出会い、リボンレイの魅力はもちろん、「リボンレイでめぐるHawaii」について。様々な思いを語っていただきました。

『サーフィン、海、ハワイ』

- ハワイとの出会いは何ですか?

高木: 学生時代からハワイには行っていたのですが、主人がサーフィンをしてたんです。で、私も影響を受けて一緒にサーフィンをするようになったら、ますますハワイが近くに感じるようになりました。


- サーフィン歴は長いのですか?

高木: 元々ボディボードをしていたんですが、本格的にサーフィンをするようになってからは、2年位です。サーフィン、つまりは海を通して私はハワイを好きになったんです。


- リボンレイはいつ頃から創作活動を始められたのですか?

高木: 5年位前の話ですが、まだ普通に働いていた頃、出産のため産休をとりまして。その間、時間もありインターネットでハワイ関連を検索していたら、「リボンレイ」のホームページを見つけたんです。そこでリボンレイの洋書に出会って。それがリボンレイとの出会いでした。その頃の日本では「リボンレイ」の存在すら誰にも知られてなくて。リボンレイのホームページなども、一人か二人が開設していた程度でした。

- 洋書から始められたという事ですが、大変ではありませんでしたか?

高木: そうですね。まず、その洋書を自分なりに訳していくのですが、訳すといってもクラフト雑誌の英語って、当てはまる日本語がなかったりして、うまく訳すことが出来なかったんです。分かりにくかったので、自分なりに「こうかな?」と考えながらイメージをめぐらせて作っていったんです。

『産休中の時間を有意義に使って』

- 翻訳された文献が少ない分野だけに、根気のいる作業ですよね?

高木: 私は元々「裁縫好き」だったので続けられたというか。以前、住宅設計の仕事をしていたので、細かい作業が好きだったんです。


- 楽しみながら、リボンレイの技術を覚えていったんですね?

高木: 作っていったリボンレイやクロシェットレイがいっぱいできたところで、「さて、どうしようか」と。その頃は産休で比較的自由な時間が多かったので(笑)。「じゃあ、ホームページでも作ってみようか」ということになりまして。


- それが、マザーウェーヴですね?

高木: そうです。作品をホームページ上に載せていたら、「作り方を教えてくれませんか?」という問い合わせが結構あったんです。そのうち、色々な方からメールなどを頂くようになり、レイメイキングのレッスンを始めるようになりました。そして遠方でレッスンに来られない方にも対応出来るように、WEBショップでキットを販売するようにもなりました。

『いろんな人にリボンレイを知ってもらいたい』


- 高木さんにとってのリボンレイの魅力を教えて下さい。

高木: ただの普通の長いリボンが、カットすることや、縫うことでお花に見えたり、色々な形に変わっていくというところが楽しいですね。私はフラをしないのですが、ただ飾ってあるだけでハワイの雰囲気というものを、ただそれが置いてあるだけでハワイを感じることが出来るというのも魅力の一つだと思っています。今までの経験を活かして、自分の思い描くオリジナルの作品を、フラをしている人、ハワイに精通している人はもちろん、それ以外の一般の方々にも知って頂きたいですね。そして、様々な皆さんとハワイや、海を感じることが出来るようなリボンレイ・クロシェットレイになればいいなと思っています。


- 色んなリボンレイとの出会いがあってもいいですね。

高木: そうですね。海好き、サーフィン好き、もちろんフラ、ハワイ好き、そしてクラフトが趣味の方々にも。携帯ストラップのような手軽なものから大きな物まで、色々な場所で色んな方々に知っていただければいいな、と思っています。


- ハワイのオススメスポットがありましたら、是非教えてください。

高木: やはり、クラフトショップでしょうか。日本では買うことが出来ない、リボンレイ・クロシェットレイの材料がありますから。ホノルルからは少し離れているんですが、「ベン・フランクリン」などの有名なクラフトショップとかを覗いてみるのも楽しいと思いますよ。リボンレイだけに限らず、クラフトに興味がある方でしたらハワイで「クラフトショップめぐり」もいかがでしょう。


- 高木さんにとって「リボンレイ」とは、何でしょうか?

高木: 『「海」を感じるクラフト』です。もともと、私にとってのリボンレイの始まりが「海」からなので。「マザーウェーブ」という名前もそこからつけたんです。

『「リボンレイでめぐるHawaii」では新作を』


- 「リボンレイでめぐるHawaii」では、どのようなリボンレイを創作されるのですか?

高木: ハワイ7島のシンボルフラワーやシンボルカラーなどをモチーフにした珍しいリボンレイや、オリジナリティ溢れた新作リボンレイが登場しますので、楽しみにしてて下さい。

- ワークショップでは、どのような事が学べますか?

高木: 初めての方にはやはり、首にかけるリボンレイはとても大変な作業だと思いますので、まずはワークショップ(2時間)で完成できそうな、携帯につける「リボンレイストラップ」にトライして頂きたいと思います。とても可愛いストラップですので、完成したらご自分の携帯に付けて頂いて、まず、「創る喜び」を感じて頂きたいです。


- 最初から大きいリボンレイ作るのは至難の業?

高木: やはり大きいもの、凝ったものになる程難しいです。ですから、まずはリボンレイストラップのように簡単に作れるところから始めていただければ、リボンレイの楽しさが分って頂けると思います。皆さん、是非、体験なさってみて下さいね。

- ありがとうございました。

インタビューを終えて

「リボンレイでめぐるHawaii」では、ハワイ7島のシンボルフラワーやシンボルカラーなどをモチーフにしためずらしいリボンレイ・クロシェットレイや、  オリジナリティ溢れた新作リボンレイ(レインボービッグレイなど)が登場しますので、お楽しみに。また、ワークショップでは、初めての方でも気軽に作れる携帯用の「リボンレイストラップ」で「創る喜び」を体験なさって下さい。

宝来存

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